風疹の時お風呂はどうする?気になる情報はここ!!

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風疹に感染してしまったとき、お風呂は入っても大丈夫なのでしょうか?今回は風疹とお風呂の関係、入浴時の注意についてまとめてみました。

そもそも風疹とは?

 風疹ってそもそもどのような病気なのでしょうか?麻疹と同じじゃないの?と、意外と詳しく知っている人は少ないようです。風疹とは、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性の発疹症のことを言い、春先から初夏にかけて流行するウイルス感染症です。昔は子ども中心に広がる病気でしたが、最近は20代~40代を中心に大人も感染、発症する事例が増えてきています。特に平成25年は20代の若者の中で大流行しました。
この成人にも感染してしまう風疹は実はかなり厄介な病気です。妊婦が風疹のウイルスに感染すると、出生児が「先天性風疹症候群」を発症する可能性があるからです。先天性風疹症候群を発症すると、先天性心疾患、難聴などを先天的にもつ子どもが生まれてくることになります。妊婦が風疹に感染した場合、重要になるのが感染した時期です。子どもが先天性風疹症候群になる可能性は妊娠初期ほど高くなり、妊娠一ヶ月以内だと50%以上の確率だと言われています。

風疹の時はお風呂に入ってもOK

風疹が発症しているときは、浴槽に入ってお湯につかることはオススメはできません。湯船につかると体温が上昇することによって血行が良くなるので、発疹のかゆみが促進されてしまうことがあります。そうなれば当然かきむしってしまい、跡がひどく残ってしまうことがあり得ます。

 よって、シャワーを浴びる程度にとどめておくのが良いかと思います。腫れやかゆみがまだ残っているときは、濡れタオルなどで体を拭くぐらいが良いかと思います。

風疹はうつるの?

 風疹は風疹ウイルスと言われるウイルス性の感染症になります。よって、人にうつります。風疹ウイルスの感染経路は主に飛沫感染になります。これは感染している人の咳やくしゃみなどで飛び散った唾液によって感染することを言います。

風疹ウイルスのウイルスは麻疹や水疱瘡ほど感染力が高くはありませんが、一人の患者から免疫がない5~7人に感染させると言われています。とはいえ、インフルエンザよりははるかに感染力があるので注意が必要になります。

 また、感染していても発症しないということもあり得ます。不顕性感染と呼ばれる症状で、知らないうちにウイルスをもっているということもありえますので、風疹感染者が近くにいる時は周囲に気を配る必要があります。

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風疹入浴時に気を付けることは?

 風疹に感染しているときの入浴で気を付けないといけないポイントを下記にまとめてみました。

体を温め過ぎない

体を温め過ぎると、血行が良くなってしまい、かゆみが強く出てきてしまうことがあるので、注意が必要です。

体をブラシや軽石などゴシゴシしない

発疹が消えたとはいえ、皮膚はダメージを受けているときがあります。ゴシゴシこすってしまい、皮膚に傷がついてしまうとこれもまたかゆみが出る原因になります。

かゆくなってもかかない

気を付けて入っていてもかゆみがでるときがあります。そのときは掻きむしらず、氷水などで患部を冷やしてください。冷やすことでかゆみが和らぐことがあります。

まとめ

 風疹に感染しているときは水疱瘡などのときよりは慎重になる必要はありませんが、極力かゆみが出ないようにすることは大切です。お風呂に入るときは上記のことを意識して入ってください。

→風疹の予防接種の効果って?気になる情報はここ!!

→風疹の子どもの症状は?気になる情報はここ!!

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