今までは、石油ストーブが主流でしたね。
時代が進んでいくとともにいろいろな暖房器具もでてきています。
安全性も配慮されていますよ~!
デロンギのオイルヒーター、2018年おすすめランキング
デロンギオイルヒーターランキングの前に、まずは特徴が知っておきたいところですよね。
デロンギオイルヒーターの特徴は、コチラ。
・空気が綺麗
・空気の乾燥が少ない
・やけどしにくい
・お手入れが簡単
・使いやすい
・経済的
・音が静か
これらの特徴があるようです。
小さいものでは、3畳ぐらいのものがあります。
冬のお風呂場でよく起こるヒートショックを防ぐことが出来るサイズですね♪
お風呂場やトイレの寒さにも対応できるサイズは嬉しいですね。
子供さんのいるご家庭では、やけどしにくい・空気が綺麗というのは、必須事項になりますね。
女性が選ぶとき、自分のことも子供さんが居れば子供さんのことも気にしながら選択することになります。
早速女性におすすめのデロンギオイルヒーターをご紹介していきますよ♪
【1位】NJ0505E小型デロンギオイルヒーター(3畳ぐらいまで)
一人暮らしの女性にも最適な大きさ。
暖房器具などは、場所を取らないのが大前提ですよね。
このサイズであれば、全くじゃまにならず部屋全体が暖かくなります。
エコモードもありますので経済的に使い分けできますよ♪
【2位】JRE0812デロンギオイルヒーター【デロンギ】(8畳~10畳)
エコモードはないですが、タイマー付きで価格も安くなっています。
【3位】RHJ75V0915-PK【デロンギ】ベルカルドオイルヒーター
ピンク色がなんとも可愛らしく、女性には最適ザインとなっています。
性能的にも優れていますし、コンパクトに置くことが出来るのが嬉しいですね。
【4位】DO-TL124【山善】オイルヒーター
サーモスタット付きのデロンギオイルヒーター。
自分の設定した温度、室温を感知して上昇しすぎると自動的にストップするというすぐれものです。
転倒しても安心な安全設計となっています。
安全設計は、重要なポイントとなると思いませんか?
さて見るからにいいこと尽くしのデロンギオイルヒーター。
デロンギオイルヒーターを取り扱いしてあるメーカーはどこか気になります。
調べてみたところデロンギ・山善・ユーレックスの3社あたりが有名なところとなっています。
【5位】IWH-1210M-Wオイルヒーター(アイリスオーヤマ)
デザインが他のデロンギオイルヒーターとは少し違った特徴的なものになっています。
タイマー設定ができ広い部屋でも十分能力発揮をしてくれますよ。
山善は、色々な製品を出していますが、デロンギヒーターなども取り扱いがあるのは私自身知りませんでした。
全体的に大衆向けの製品が多いため、価格もそこまでビックリする金額にならないのもおすすめの点の1つです。
【6位】VF-M7Uオイルヒーター(ユーレックス)
4色(ミントグリーン・ホワイト・ベージュ・ブラウン)の取扱があり、デザインもこだわりのある商品担っています。
小さいサイズで正方形のかたちをしていますが、女性には使いやすいですよ~!
オシャレに飾りたいならやっぱりサイズは小さめがいいですよね。
大きいものは、場所をとるしインテリアとしても不釣り合いになることが多々あります。
このくらいの正方形であれば、コーナーあたりに置くこともできますし、可愛らしいです。
【7位】RFX12ESオイルヒーター (ユーレックス )
こちらの製品なのですが、生産も向上もすべて国内で行われている純日本製の製品なのです。
海外製品が多い中貴重な純日本製。多少海外生産製品よりは高いもののビックリするほどの金額ではありません。
価格もお手頃価格の金額ですよ~!電気代も使い方次第で抑えることが出来ますのでお勧めです。
商品をいくつかご紹介してみましたがいかがでしたか?
デロンギオイルヒーターを使う上での注意点があります。
・すきま風の入る部屋は☓
・でたり入ったりが多い部屋は☓
この2点を意外と見落としがちなのですが重要な部分になります。
部屋の中で使うのも工夫をすると良いですよ!
例えば、窓には断熱材を貼ることで温かい空気が逃げにくくなります。
また窓側に設置することで一番寒い部分に置くこととなり、無駄なく温めてくれます。
これらも設置場所の参考にしてみてはいかがでしょうか。
経済的でインテリアとしても全く違和感のないデロンギオイルヒーター。
何より安全性に優れているのが嬉しいですね!この冬に一台準備してみてもいいかもしれませんね。
まとめ
暖房器具は、安全なものが一番いいですよね。
暖房器具を付けると乾燥なども気になりますが、デロンギの場合であれば、特に問題なく使えそうですよ!
一度購入してしまえば長期間使えるし、場所を取らないコンパクトタイプというのが嬉しいですね。
使い方次第で全く効果が変わってきますので電気代などをおさえるのであれば、使い方を気を付けてみてくださいね。
関連記事:オイルヒーターの電気代は一時間どのくらい?種類別に比較
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