ご存知の方も多いパワーストーン、お守りとして身につけたり、
運気アップを望んでペンダントにしてみたりなど、
用途は様々ですよね。
そんな幸運の石、ともいえるものですが、ただ持っている
だけではあまり意味がありません。
どんな事が大事になってくるかご紹介していきます♪
Contents
パワーストーンとは?
そもそもパワーストーンというのは、
はるか昔、古代より願いが叶ったりお守りして大事にされてきた
天然石のことを、総称して現代でそう呼ばれるようになった
ものです。
ただしそれは、あくまでそう呼ばれるのであって、極論、道ばたの
石であったとしても、その人がパワーがありそう!
と思えば、その人にとってそれはパワーストーンとなるのです。
ちなみに、宝石もパワーストーンの一種です。
原石のままと、宝石のように形が整えられ価値が高いと
されたものは、そのパワーも強いと言われています。
ならば、全部が全部、宝石を身につければ凄い幸運を
手に入れられる?というわけでもないのです。
最初にも少し言いましたが、パワーストーンは、ただ持っている
だけでは、本来の力を発揮しづらいのです。
持っている人の、石に対する思い入れや、願いを伝えること、
そういったことを感じることが大切です。
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どこで買うパワーストーンも意味があるの?選択する時の注意点!
購入する方法は、大きく分けて3つあります。
お店で買う、ネットショップで購入、
そして、展示会に行く、です。
私としては、是非、直接手に取ってみて選んで頂くことを
おすすめします。
石というのは、同じ種類、同じ大きさのものであっても、
若干の差があるようです。
見た目は同じでも、なんかこの石、違う気がする、でもこっちは、
なんだか惹かれるな、というように、直感で選ばれるのが
良いでしょう。
パワーストーンが呼んでいる、私はそう感じて選ぶことが多いです。
ネットでも、この見た目、凄く素敵!と思うものがあれば、
石がなにかを訴えているのかもしれません。
購入時の注意点ですが、その方法にもよります。
例えば、お店で買う場合、他の店舗との比較ができなかったり、
中間マージンがかかるため、若干値段が高い、など注意してください。
ネットショップの場合、実際に手に取れなかったり、展示会では、
開催日や場所が限られてる、などです。
それぞれの特徴を良く理解した上で、自分が一番しっくりきた方法で
購入をするのがベストです!
パワーストーンをつける時の基本♪(右手・左手どちらでもいいの?)
霊的なエネルギーや感覚的、右脳的な力を発揮したい場合、
基本的には左手につけることをおすすめします。
逆に、右手の場合は、現実的な力や能力を高めたい時に着けると良いです。
これは、左手は右脳に、右手は左脳に神経が繋がっていることが
関係しています。
また、エネルギーの入り口としての要素が強いのは左手で、
逆に、放出、発揮には右手のほうが向いていることからも、
パワーストーンはエネルギーを受け取るものなので、
基本的には左手のほうが良いとされています。
ただし、これはあくまで基準なので、この石は右手に着けた方が
しっくりくる!
という場合は、こっちはダメ、ということはありませんので、
ご自分の感覚で身につけてみるのも良いでしょう。
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パワーストーンが切れた!何かの意味?!
古来から、切れる、というのは、縁の切れ目だったり、
不吉の象徴のようにも言われています。
実際に、災厄の身代わりとなってくれた、という可能性もあります。
もしそういうことがあったのであれば、その石を集めて、有難う、
と感謝の気持ちを忘れずに自然に還してあげましょう。
川や海に流したり、土に埋めたりすることが一番良いのですが、
どうしてもそれができない時には、塩で清めてから一緒に
不燃ゴミに出しましょう。
ただ、あまり重たく考える必要はありません。
石も、その役目を終えたということになれば、
きっと満足してくれているでしょう。
パワーストーンに浄化が必要?!
パワーストーンも生きています。
ずっと身につけていると石も疲れていまい、本来持っている力が
弱くなってしまったり、マイナスのエネルギーを吸ってしまい、
逆効果になってしまうこともあります。
ですので、定期的にメンテナンスをしてあげる必要があります。
方法は7〜8種類ほどあります。
この浄化の方法は、悪いエネルギーをクリアにする、ゼロ浄化と、
パワーを蓄える、チャージ浄化とに分かれています。
塩、流水、セージ(お香)、水晶クラスター、日光・月光浴、
土に埋める、音、言葉・思念による浄化、などです。前記であれば
あるほどゼロ浄化に近く、後記は、チャージ浄化です。
注意して頂きたいのが、石によって、水に弱かったり、塩、日光で
劣化してしまったりなどの向き不向きがあります。
ですので、石を浄化する時には、前持ってその石にどんな方法が
合っているのか、どの方法が適していなのか、必ず調べてみましょう。
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