(最終更新日:2016年10月25日)
冷たく冷やして飲む白ワインです。
同じく冷やして飲むフルーティーワインは初心者の方特に女性に方におすすめなワインですよ♪
甘味もまろやかで果物の味が満載で味わえます。
そもそも赤と白の違いって?
若い赤ワインのヌーボーなどは、酸味が強くてあまり渋みを感じません。
次第に熟成されると酸味がまろやかになり程よいしぶみが出てきます。
赤ワインを飲みながら濃い味の料理を食べると赤ワインの酸味と渋みが口の中をリセットしてくれます。
肉料理には赤ワインです!
白ワイン:赤ワインと比べると、白ワインは赤ワインのような独特の渋みがなくて
ワイン初心者の方におすすめで、冷たく冷やして飲むことが多いワインです。
魚介類の中でも火を通して調理した料理によく合います。
初心者に飲みやすいのは白?赤どっち?
白ワインは、ソーテルヌやバルサックなどの超甘口のものから、シャブリなどの辛口のものまで
好みに合わせて選ぶことができますし常温で飲む赤ワインよりも、
冷たく冷やして飲むフルーティーな白ワインの方が初心者におすすめワインです。
初心者にフルーティーなワインはおすすめ♪
香りは色々な果物の香りがします。りんご、梨、桃、木になる果物をたくさん感じますよ。
飲んでも、それらの果物を砂糖に漬け込んだような甘やかな香りがして蜜のようなニュアンスは健在です。
でも決して甘口ではありませんよ。そしてフレッシュさを感じさせてくれるのは高めの「酸」です。
「高めの酸」と言うと、嫌う方がいらっしゃるかもしれませんが、この酸が大事なんです。
このワインのように甘やかなフルーティーさがあるワインには、こういう酸がないとワインがダレて、
すぐに飲み飽きます ワインの渋みや酸味を抑えて
ブドウ本来の甘さにこだわったフルーティーでスイートなワインもあります。
アルコール低めで飲みやすい味わいなので気軽にお召し上がり頂けます。
まとめ
ワインを召し上がる機会も増えてきているでしょうし、女性の方も気軽に呑めるアルコールの一種ですね。
赤ワイン・白ワインとここではご紹介してませんがもう一種「ロゼ」と多種飲み口も
甘口辛口と好みた食事に合わせてワインを楽しむことができます。
冷たく冷やして飲みやすい白ワインや果物の香りを強く感じられるフルーティーワインも女性やワイン初心者のかたにおすすめできます。
甘味や果実味は温度が高いほうが顕著に感じると言いますが
フルーティーワインほど果実味があると冷やしても大丈夫美味しく召し上がっていただけますし、
冷たく冷やしたこのワインには合わせる料理も冷たいほうが良いですね。
甘味が穏やかに感じられるので和洋問わず合わせやすいのも魅力です。
・甘めの完熟ワインはブドウ本来の味を楽しんでいただけ耐熱カップに入れレンジでチン♪
温めて召し上がってた抱いても良いですし、 反対に製氷機でアイスキューブにして
ワインを飲まれる時に氷かわりに入れてワインを薄めることなく美味しく召し上がっていただけます。