(最終更新日:2016年8月2日)
倦怠期って付き合ってどれくらいでなりやすい?
付き合い始めはもちろん、ラブラブ。毎日連絡をとり、休みの日には必ずデート!
楽しいですよね。
でも、倦怠期はいずれ訪れてしまうもの。話す内容もマンネリになり、会ってもいつも見ている彼氏の服装…。
「どこ行く~?」「どうしようか~」とテンションも下がり気味に。
こんな倦怠期に陥るのは3か月とか、次は3年とか言いますよね。
気ごころ知れてくると、新鮮さが失われます。 倦怠期なんて、さっさと乗り越えて、付き合いはじめのようなカップルに戻りましょう!
倦怠期乗り越え方その1☆
長いカップルだと「思い出話」が有効です。
出会ったとき、どんな気持ちになったか「一目見て好きになった。かわいかったなー」なんて言われたら、手抜き気味だったメイクも恥ずかしくなりそう。
彼のために、もっとキレイになるぞ!という気持ちになって、新鮮な感覚に。
同じようにあなたも彼のどこを好きになったのか話してあげましょう。彼氏の自信が回復します。
倦怠期乗り越え方その2☆
いつも二人っきりですごしているカップルなら、お互いの友達を誘ってみるのもいいですね。
友達に対するあなたの態度、振る舞いに新しい面を見つけてくれるかも。「意外と気遣いできるんだなー」など、惚れ直させることができます。
彼の友達に会ったら、あなたも彼の違う一面を見られるかもしれません。
そして、友達にも感じよく。「かわいい彼女だねー」と言わせられたら、彼も鼻高々です。
倦怠期乗り越え方その3☆
いつもと違うデートはどうでしょう?彼が迎えにきて、適当に食事に行く、などパターン化すると退屈してきます。
駅前で待ち合わせして、久しぶりに電車でお出かけ。
彼の車や家だと、服装もメイクもマンネリになりがちなので、「お出かけ」することで、あなたのテンションも上がります。
いつもよりおしゃれしてください。
彼にもおしゃれしてもらって、「人目」を気にしてみる。誰かに見られているという意識はカップルにとっても大切です。
すれ違うカップルと心の中で「勝負」!「私たちの方がいい感じだよね♪」と、客観的に自分たちを見てみましょう。
二人がお互いしか見ていないカップルは、倦怠期も早く訪れそうです。
ふらりと入ったショップで「お似合いのカップルですね~」なんて言われたら、嬉しいものです。
まとめ☆
長く、新鮮な気持ちを保つには努力が必要です。よく夫婦が「空気のような存在」って言いますが、なんだか寂しくないですか?
必要だけど、いるかいないかわからない感じ。
そうならないために常に彼の目も、周りの目も意識して、カップル度upをがんばってください。
「バカップル」なんて馬鹿にされても気にしません。
お互いを大切に思っている気持ちは、いつも伝えあって、ホヤホヤカップルでいてくださいね。 気づいたら倦怠期なんて忘れてた!が、理想です。
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