初体験のことって必ずドキドキしますし、記憶に残りますよね。
ましてや初キスだなんて!
想像するだけで顔や耳が赤くなります(*´艸`*)
「初キスやり直したい…」なんて思わないために、理想の初キスについて色々と勉強していきましょう。
ご紹介していきますね。
Contents
中学生の初キス、理想のシチュエーション紹介!
中学生は初キスにどのような理想のシチュエーションがあるのでしょうか。
ご紹介していきます。
理想のシチュエーションや場所
理想の初キスのシチュエーションは下に書き出してみました。
・学校帰り
・別れ際
・お泊りするとき
などです。
二人きりのときがいいって事ですよね(*´艸`*)
それでは、理想の初キスの場所はどうなのでしょうか。
・彼氏の家
・人気のない公園
・放課後の教室
などです。
やっぱ場所もあまり人が来ないところが良いんですね!
教室でキスが理想なんて、青春〜!
中学生で初キスって素敵ですが、そもそも中学生で初キスは早いのか気になりますね。
ご紹介していきます。
中学生で初キスは早い?
中学生で初キスは早いのか。
そんなことはありません(´ε` )
一昔前までは「中学生が初キスなんて…」と言われていましたが、最近では初キスを中学生ですでに経験している人もいるんです!
さらに、小学生でも付き合っているくらいですので、中学生ならもうキスまで発展しても良いですよね〜\(^o^)/
次は初キスの平均年齢と相手についてもご紹介します。
初キスの平均年齢と相手
初キスの平均年齢は、男子が16歳、女子が14歳です。
そして、初キスの相手は同級生が一番多く、後は先輩や後輩となります。
ということは、同じ中学生の人と初キスをしている人が多いってことですよね(*´艸`*)
同級生も良いですが、先輩や後輩との初キスも憧れますね。
それでは、次は中学生の初キスの実体験をご紹介していきますね。
どれも胸キュンしてしまう実体験ですよ\(^o^)/
中学生の初キスの実体験を紹介!
冬の公園で肩を寄せ合いながら・・・
中学3年の冬。
学校帰りに同級生と公園のベンチで肩を寄せ合って温め合いながら話していました。
お互いに顔も近く、口数も少なくなってきたのですが、その時間が30分くらい続き…ついに彼からキスされました!!
私は嬉しかったけど恥ずかしくて、すぐに帰ろうとしたのですが、その後に彼氏から『もう一回』と言われて、2回もキスしてしまいました。
今思い出すだけでも恥ずかしいけど、とってもキュンキュンする思い出です。
目をつぶらされて
中1のときに、同じ中学の3年の彼氏が私の家の前まで送ってくれて、帰ろうとしたときに『ちょっと待って』と言われて呼び止められ『目つぶって』と言われました。
『なんで?』と聞いたら『良いから!』と言われ、目をつぶったらキスされました。
キスが終わったあとはぎゅっと抱きしめてくれて、優しくしてくれたことを覚えています。
メールで宣言されてから
中学2年生のときに同級生の彼氏から『明日一緒に帰ろ!(キスの顔文字)』とメールが送られてきて、最初は間違えて顔文字つけちゃったのかな?と思ったのですが、後から『もしかして誘ってる?!』と思い、ドキドキし始めました。
そして、次の日一緒に帰っていて、人気のない道を通ったときに『ねぇキスしようよ』と言われて、恥ずかしくて少し嫌な素振りを見せましたが、彼氏の方からキスされました。
私が恥ずかしくてすぐに離れたので、短めのキスでした。
色々な実体験があるみたいですね〜。
どれも素敵です!
次はおすすめのキスの場所やタイミングについてご紹介ますね。
おすすめなキスの場所やタイミングを説明
初キスの場所
初キスの場所も大事ですよね。
おすすめの場所は人気のない公園のベンチに座ってやどちらかの部屋などです。
人に見られたら恥ずかしいので、絶対に人気のないところを選んでくださいね(-.-)
近所のおばさんに見られるくらいなら良いのですが、同級生や同じ学校の人に見られたら恥ずかしすぎるので(-_-;)
初キスのタイミング
初キスのタイミングはとっても大事です。
なんてったって、初めてのキスですから記憶に鮮明に残りますよね。
恋人と一緒にいるデート中に、ふとキスをしたくなるものでしょうが、デート中はグッと我慢しましょう(-.-)
デートが終わる直前、つまり帰る前にキスをするのがベストです。
キスはした後恥ずかしくなるものですし、初キスならなおさらですからね。
デートの途中で初キスをしてしまうと、その後は気まずくなって会話がなくなってしまったり、沈黙が続いたりしてしまいます。
その沈黙も初キスの醍醐味かもしれませんが、恥ずかしい気持ちを持ったままデートをするのは嫌ですよね。
だから、別れ際にするとその後の気まずさや恥ずかしさをあまり感じません!(´∀`*)
そして、キスのシチュエーションや場所は理解していただけたと思うのですが、キスの仕方や種類についてはまだ触れていませんでしたね。
ご紹介します。
キスの仕方や種類紹介
キスの仕方
キスの仕方は焦らないこと、ガツガツしないことです。
やっぱり初キスなので、ドキドキしてしまって焦りがちなんですが、焦ってしまうとかっこ悪いので落ち着きましょう。
また、ガツガツしてしまいがちですが、ガツガツしてしまうと歯が何回も当たってしまって相手に不快な思いをさせてしまうことになりますし「大切にされてない?」と傷ついてしまうこともあります(-_-;)
そのため、焦らないようにして、ガツガツも避けましょう。
優しく、優しく、キスを進めていくとクリアできると思います\(^o^)/
キスの種類
キスの種類は下に書き出しました。
プレッシャーキス… 唇を閉じて軽くするキス
バードキス…口をすぼめてチュッと鳥のようにするキス
スタンプキス…唇を少しだけ開いてするキス
カクテルキス…唇を開いて触れ合わせ、舌を絡ませ合う
クロスキス…唇を密着させて隙間を作らないキス
サーチングキス…舌で相手の歯茎をなでるキス
などが一般的にあります。
最初は、プレッシャーキスでシンプルに軽くした方がガツガツしている印象はなく、優しい印象を持たれます。
慣れてきたり、回数を重ねてきたら、舌を入れたり他のキスの方法を試してみてもいいと思いますよ\(^o^)/
まとめ
初キスについて色々とご紹介していきました。
せっかくの初キスなので、後悔のないようにしたいですね\(^o^)/
入念に準備して、焦らず、ガツガツしないで優しくできれば完璧ですので、ぜひ頑張ってみてくださいね。