夏に肌荒れ！？暑さに負けない対処法が知りたい！

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パンダ子

夏になると肌荒れがひどくって、、今年の夏こそ肌荒れを防ぎたい！！

ユキノ

たしかに夏は肌荒れに悩まされる人も少ないはず。そんなあなたの為に対処法をお教えします(^^)

夏になると肌が荒れてくる、、そんな悩みをもつ方も少なくありません。

実は原因の多くは“乾燥”です！！

肌が乾燥し肌が荒れると肌が赤くなったり、かゆみがでてくる、吹き出物ができてしまうなどトラブルを引き起こします。大体は複数のトラブルが同時に起こるそうです。

そんなトラブルを防ぐためには
大きく３つのトピックに分けてみました♪

今回は
夏の肌荒れにおすすめな対処法(洗顔)
夏の肌荒れにおすすめな対処法(保湿)
夏の肌荒れにおすすめな対処法(メイク)
この３つについてご紹介したいと思います。

それではどうぞ♪

Contents

1 夏の肌荒れにおすすめな対処法(洗顔)
- 1.1 Ⅰ.メイク落とし
- 1.2 Ⅱ.洗顔
2 夏の肌荒れにおすすめな対処法(保湿)
3 夏の肌荒れにおすすめな対処法(メイク)
4 まとめ
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夏の肌荒れにおすすめな対処法(洗顔)

Ⅰ.メイク落とし

メイクを落とすときはクレイジングで落としますがゴシゴシとこすって洗ってしまうと摩擦で肌を傷めてしまいます。指の腹で優しく撫でるように落としましょう。この時メイクをすべて落とそうとしなくても洗顔で落としていけるので大丈夫ですよ♪

注意しなければならないのは、クレンジングオイルの水で流せるタイプのものは界面活性剤が使われてることが多くあります。この成分が入っていると肌の乾燥にもつながってしまいますのでクレイジングオイルを購入する際は界面活性剤が入っているか確認しましょう。

また、天然由来成分がある、香料や着色料が不使用である、アルコールフリーである条件が揃っていると尚いいですし肌の弱い方にはオーガニックのものだと安心して使えますね♪

拭き取るタイプのメイク落としもありますが肌を摩擦してしまいますのでダメージに繋がる可能性が高くなります。出来ればオイルタイプをおすすめしますが拭き取るタイプを使う際は強く擦らないよう、さっと終わらせるよう意識したほうがいいかもしれません。

Ⅱ.洗顔

洗顔をするときはできるだけ泡をたくさん作って泡で撫でるように洗ってあげると肌へのがメージが軽減されます。泡を立てるときは泡ネットやほいっぷるんなどでしっかり泡立ててあげましょう。どちらも100円ショップで購入することが出来ます(^^)

洗顔の注意点は一日になんども何度も顔を洗ってしまわないようにすること。洗いすぎてしまうことで肌に必要な油分や角質まで落としてしまいます。そうすると肌を守る力が失われて肌のトラブルに繋がってしまいますので一日で顔を洗うのは朝起きた時とメイクを落とすときの二回ほどに抑えておきましょう。

夏の肌荒れにおすすめな対処法(保湿)

Ⅰ.スキンケア

洗顔が終わったあとは肌を保湿するためにスキンケアをします。まずは化粧水を塗りましょう。この時肌を叩くようにつけないようにしましょう。肌はとってもデリケートですので叩いてしまいますとダメージを受けて逆効果です。化粧水を作るときは肌を押さえつけるようなイメージで優しく浸透させてあげましょう。

化粧水の次に乳液を同じように肌を押さえつけるようにして肌になじませましょう。化粧水が浸透した肌の水分を保湿し、逃さないようカバーする役割をしてくれます。

Ⅱ.乾燥したら

外出しているとクーラーの効いたところにいて肌が乾燥してしまいます。そんなときのためにポケットタイプの化粧水を常備してあげると肌荒れ防止にも繋がりますし匂い付きのものだと気分もリフレッシュできますね。

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夏の肌荒れにおすすめな対処法(メイク)

Ⅰ.メイク下地について

メイク下地を塗るときは薄く伸ばして使います。この時目の下は特に皮膚が薄くてデリケートなので余った下地を伸ばすくらいでちょうどいい具合に仕上がります。

またメイク下地を選ぶときは低刺激成分のメイク下地を選ぶといいかもしれません、、！
メイク下地を正しく塗ることが出来れば肌荒れ防止の他にも紫外線や日焼けから守れたりメイクも落としやすくなります。

Ⅱ.ファンデーションについて

下地を塗り終わった後にファンデーションを塗りますがこのときも厚塗りをするのではなく薄く伸ばすようにして伸ばしてあげましょう。
ついシミやそばかすが気になってファンデーションで隠したくなりますがファンデーションで隠そうとせずにコンシーラーを使って隠すようにしましょう。

Ⅲ.肌荒れ気味の場合

また、もう肌荒れしてしまっている（してきている）場合はファンデーションを少しお休みして気になるところだけにコンシーラーを伸ばすだけでも肌を休めて回復させることができるので試してみるといいかもしれません。どうしてもファンデーションは欠かせない場合はファンデーションの代わりにベビーパウダーを代用してもいいかもしれません。

ベビーパウダーは赤ちゃんのおむつかぶれや汗疹ができないようにするために使われている製品なためとても優しい成分で出来ていますので肌荒れの心配は殆ど無いのでおすすめです。