オイルヒーターの電気代は一時間どのくらい?種類別に比較

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朝晩、冷え込む日が多くなってきましたね。そろそろ暖房器具の準備を始める方もいるのではないでしょうか?

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(引用:http://momonestyle.com/)

 

  暖房器具にはエアコン、ストーブ、ファンヒーター、こたつ、ホットカーペットなどいろいろな種類がありますね。数年前からオイルヒーターが話題になっていますが、オイルヒーターを持っている人は日本ではまだまだ少ないですよね。

 そこで、オイルヒーターのメリット、デメリットや電気代についてもご紹介します。これから暖房器具の購入を考えている方はもちろん、暖房器具の電気代が気になっている方もぜひ参考にしてくださいね。

オイルヒーターのメリットとデメリットは?

オイルヒーターは電気で機械の中のオイルを暖めます。そして、オイルがヒーターのパネルを暖め、その熱をパネルから発することで部屋を暖めます。輻射熱によって部屋全体をじんわりとムラなく暖めてくれるので、まるで陽だまりにいるようなやさしい暖かさを感じられるのが魅力です。

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 そんなオイルヒーターですがメリットもデメリットもあります

《メリット》


・空気が汚れない

 オイルヒーターは燃料を燃やさないので二酸化炭素が発生しません。一酸化炭素中毒の危険もないですし、換気をする回数も少なくてすみます。空気を汚さず環境にもやさしい暖房器具です。

・乾燥しない
 温風を出さないので乾燥しにくいです。温風によって喉を痛めたり、肌を乾燥させてしまうこともありません。風が出ないので埃やハウスダストを巻き上げることもなく、アレルギーのある方やお子さんにも安心です。

・火事ややけどの危険がない
 オイルヒーターの表面温度は約60℃。高温にならないのでうっかり触ってしまってもやけどをする心配がありません。また、火を使わないので火事の心配もありません。お年寄りや小さいお子さんがいるご家庭には最適ですね。就寝時にも安心して使えます。


・音が静か
 運転時の音は無音といっていいほど静かです。就寝中も音を気にすることなく使えます。

・手入れが楽
 オイルの交換などの手間がかかりそうなイメージですが、実はお手入れはとても楽です!オイルの補充や交換などは一切不要。フィルターなどもないので掃除する必要もありません。時々表面のほこりをふく程度ですんでしまいます。


《デメリット》


・電気代が高い
 オイルヒーターは元々電気代が比較的安いヨーロッパで普及した暖房器具です。消費電力が他の暖房器具と比べて多いので電気代が高いのが難点です。

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・温まるのに時間がかかる
 機械の中のオイルを暖めるのに時間がかかるため、つけてすぐに部屋を暖めるには不向きです。スイッチを入れてから部屋が暖かくなるまでに約1時間かかります。予約タイマーを使うなどの工夫が必要でしょう。暖まるのに時間はかかりますが、その分、スイッチを切ってもしばらく暖かさが続くというよい面もあります。

デロンギオイルヒーターの電気代は?

イタリアの大手家電メーカー、デロンギのオイルヒーターはスタイリッシュなデザインや安全性の高さが人気です。世界70ヶ国以上で愛用されており、累計販売台数は5,000万台以上。日本でも30年以上の販売実績がある人気No.1のブランドです。

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(引用:http://oilheater.delonghi.co.jp/)

 

 デロンギのオイルヒーターの電気代はどのくらいなのでしょうか?使用状況によって異なりますが、1時間あたりの電気代の例をあげてみます。 

 

 ・10畳のリビングで1500Wのものを使用 → 約18円

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 ・8畳の勉強部屋で1200Wのものを使用  → 約15円

 ・6畳の寝室で1200Wのものを使用    → 約11円

 

 ちなみに、一般的な暖房であるエアコンを6畳の部屋で1時間使用した場合の電気代は約10円です。

無印のオイルヒーターの電気代は?

生活雑貨やインテリアを中心にファンの多い無印良品は、シンプルで飽きのこないデザインが人気ですが、無印良品にもオイルヒーターがあることをご存知でしたか?無印良品のオイルヒーターはやはりシンプルなデザインです。どんなお部屋にも違和感なくなじみやすいので、インテリアにこだわりのある方にもおすすめです。

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(引用:http://ryohin-keikaku.jp/)


 では、無印良品のオイルヒーターの電気代はどうなのでしょうか?無印良品では大、中、小3種類のオイルヒーターがあります。1時間あたりの電気代は次のとおりです。

 

 ・大 1500W → 約33円

 ・中 1200W  → 約26円

 ・小 500W  → 約11円

 

無印良品の場合も使用状況で変わってくるとは思いますが、デロンギと比較すると電気代は高めのようです。

ユーレックスのオイルヒーターの電気代は?

ユーレックスは日本国内で唯一のオイルヒーター専門のメーカー。ecoで環境にやさしく、日本の住宅に合った製品づくりを目指しています。国産ならではの安心・安全へのこだわりが人気を集めているメーカです。

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(引用:http://eureks.co.jp/)

 

 ユーレックスのオイルヒーターの電気代の例です。

 

 ・10畳の部屋で1500Wのものを使用 → 約15.6円

 ・6畳の部屋で1200Wのものを使用  → 約11円

 
ユーレックスのオイルヒーターは、温度変化に合わせてOFF、600W、900W、1500Wの4段階に自動で調節してくれる機能があります。この機能によって消費電力を抑えることができます。自分で設定温度を調節しなくてよいのも嬉しいですよね。

オイルヒーターを効果的に使うには

オイルヒーターは住んでいる家の造りによっても効果に差が出ます。マンションや最近の気密性の高い家ではとても暖かいですが、昔の一軒家などのように、すきま風が入ってきたり、ふすまや障子などが使われている家では暖かい空気が逃げやすく、オイルヒーターの効果は発揮されにくいようです。

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 電気代が他の暖房器具より高いオイルヒーターですが、特長を活かして上手に使うことで電気代を節約し、より効果的に使うことができます。

 オイルヒーターは部屋全体を暖めてくれるので、設定温度が低めでも十分に暖かく感じます。低めの設定を心がけるようにするとよいと思います。

 また、タイマーを活用し、電源のON、OFFを調整することで電気代を節約するようにしましょう。朝起きるときには早めの時間にタイマーを設定します。電源を切ってもしばらくは暖かさが続きますので、外出時や就寝時には早めに電源をOFFにするといいですね。

 オイルヒーターは、熱の逃げやすい窓際に置くと冷気の侵入をさえぎることができ、部屋全体をムラなく暖めることができます。カーテンをひいたり、窓に市販の断熱シートを貼るなどすると更に効果がUPしますよ。他の暖房器具と併用するのもひとつの手です。


(安全な暖房器具(Delongi)の紹介です。 2013. 10. 20.)

 オイルヒーターについて理解していただけましたでしょうか?

 電気代の問題さえクリアできれば、体や環境へのやさしさ、火事ややけどの心配がないなどの安全性の高さはやはり魅力的ですよね。近頃は日本向けの節電効果の高いモデルが登場していますし、使い方次第では節電につなげることができそうです。

 暖房器具の購入をお考えの方は、オイルヒーターも検討されてはいかがでしょうか。暖房器具を上手に使って、安全に暖かな冬をお過ごしください。

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