川越祭り2016!山車の魅力とルート 日程混雑状況は?

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秋になると全国各地で様々なお祭りが開催されますね。
私の住んでいる地域の神社でも秋祭りがあるので毎年見に行っていますが、たまには少し遠出して大きなお祭りを見に行くのもいいですよね!

 関東の三大祭りの一つ、川越祭りも毎年10月に行われています。2015年の川越祭りでは約93万人もの観光客が訪れていることからも、お祭りの規模の大きさが想像できますよね。

「小江戸」の別名を持つ川越は、江戸時代に川越藩の城下町として栄えた都市です。今でも蔵造りの商家が建ち並び江戸の風情が感じられる街として人気があります。

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そんな歴史ある街、川越のお祭りについて調べてみました。今年の秋は、川越祭りに出掛けてみませんか?

川越祭りの由来は?

正式名称を「川越氷川まつり」といい、埼玉県川越市にある氷川神社で行われるお祭りです。

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(引用:http://kawagoematsuri.jp/about/

 川越祭りの歴史はとても古く、慶安元年(1648年)にまで遡ります。

当時の川越藩主、松平伊豆守信綱が氷川神社に神輿・獅子頭・太鼓等の祭礼用具を寄進し、祭礼を奨励したことが始まりだと言われています。その3年後の慶安4年(1651年)に最初の神輿行列が町内を渡御しました。以来、360年以上に渡って続けられています。

平成17年(2005年)には川越氷川祭の山車行事が国の重要無形民族文化財にも指定されている伝統のあるお祭りです。

2016年の川越祭りの日程は?

川越祭りは毎年第三土曜・日曜に行われています。2016年は10月15日(土)・16日(日)の2日間の開催予定となっています。スケジュールの詳細は決定次第公式サイトで公開されますのでチェックしてください。

 川越まつり公式サイト:www.kawagoematsuri.jp/sp/index.html

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昨年のイベントスケジュールを調べてみましたので、計画を立てる際の参考にしてみてくださいね。

 

1日目 神幸祭        13:00~14:30 氷川神社、市役所前

    市役所前の山車揃い   14:00~15:00頃 市役所本庁舎前

    宵山の山車揃い    18:00~19:00頃 市内各所

    鳶のはしご乗り    18:00~18:45頃 川越まつり会館、埼玉りそな銀行、仲町交差点

    曳っかわせ      19:00~21:00 札の辻・仲町・連雀町・本川越駅前の各交差点ほか

 

2日目 市役所前の山車巡行  13:30~15:00 市役所本庁舎前

    曳っかわせ      18:30~21:00 札の辻・仲町・連雀町・本川越駅前の各交差点ほか

 

 1日目と2日目でスケジュールが違うので注意した方がいいですね。

 川越祭りでは、昼と夜でそれぞれの楽しみ方があります。

昼間は山車の人形や彫刻、幕のあざやかな刺繍の美しさなどをじっくりと見ることができ、夜は提灯に明かりがともった山車の幻想的な様子やそれを彩る囃子の音色、迫力のある曳っかわせをみることができます。

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(引用:http://kawagoematsuri.jp/about/

 今までは多少の雨なら決行されているようです。今年は台風が多いのでお天気が少し心配ですが、当日は晴天に恵まれるといいですね。

山車が魅力!ルートをご紹介!

川越祭りの見どころはたくさんありますが、何といっても絢爛豪華な山車です。

江戸と川越の職人が手がけた山車は上部が伸び縮みする仕かけになっていて、人形も含めた総丈はおよそ8mにも及びます。中には県や市の有形民俗文化財に指定されているものもあります。

黒や赤の漆が塗られ金箔も使われている山車は本当に華やかで美しく、幕の刺繍や人形にはそれぞれの山車の個性が表現されていますので、違いを見比べてみるのもおもしろいと思います。

気になる山車のルートですが、1日目の14時頃からまずは市役所前での山車揃いがあります。

2013年川越まつり 山車揃い


この行事では全29台もの山車が一列に並びます。その様子はまさに圧巻で、たくさんの山車を一度にじっくりと見ることができます。

 夜の19時頃からは川越の街中で曳っかわせを見ることができます。

曳っかわせは、山車と山車が街中で出会った際にお互いの囃子を演奏し競い合います。音色が微妙に異なる双方の囃子が入り混じり、提灯の明かりが乱舞する様子は迫力満点。

特に、仲町交差点から札の辻交差点までの蔵造りの建物を背景に見る山車は趣があり、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのようです。

山車3台での「曳っかわせ」:川越まつり2015



川越祭りならではの雰囲気を最も感じられる時ですので、ぜひご覧になっていただきたいです。ただ、川越祭りはとても混雑します。曳っかわせは夜に行われることもあり、山車の動きに伴って思わぬケガなどしないように十分気をつけてくださいね。

 

川越祭りのアクセスは?車で行けて駐車場はある?

では、川越祭りにはどのように行くのがよいのでしょうか?車で行く場合、心配なのは駐車場ですよね。1000台以上の無料の臨時駐車場が用意される予定ですが、何しろ93万人もの人が訪れるのですから、無料駐車場を利用できない可能性は高いでしょう。

それに、当日はお祭りのあるエリアでは交通規制も行われます。道路も混雑し移動も困難になることが考えられるので、できるだけ公共交通機関を利用した方がよいと思います。

 

東京方面から車で行く場合には次の方法があります。

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  • 関越自動車道で練馬I.C.~川越I.C. 21.2km
  • 国道254号で池袋~川越 32km
  • 首都高速与野I.C.~川越 15km

 

 電車でのアクセス方法では、新宿駅から出ている西武新宿線の特急「小江戸号」を利用すれば本川越駅まで約45分で到着できます。行楽気分も満喫しながら快適に行くことができるのでオススメです。本数は1時間に1~2本くらいです。

また、2013年3月より、東武東上線で東急東横線と横浜高速みらい線との相互直通運転が開始され、乗り換えなしで行けるようになったため、横浜方面からのアクセスも非常に便利になりました。

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(引用:http://kawagoematsuri.jp/access.html

 

 電車での東京方面からの主な行き方です。

  • 池袋から  東武東上線急行で約30分 川越駅下車 
  • 新宿から  西武新宿線急行で約60分 本川越駅下車 (特急「小江戸号」利用の場合、約45分)

       JR埼京線快速で約50分 川越駅下車 

  • 渋谷から  東京メトロ副都心線で約60分 川越駅下車 
  • 横浜から  東急東横線で約1時間半 川越駅下車 
  • 新木場から 東京メトロ有楽町線 川越駅 約60分

 

川越祭り以外にも楽しめる観光スポットは?

せっかく行くのだからお祭り以外にも観光したい、という人も多いのではないでしょうか?川越には観光地としても楽しめる場所がたくさんあります。その中でも特にオススメのスポットをご紹介しますね。

 

☆昔懐かしい駄菓子が勢ぞろいしている「菓子屋横丁」。

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あめや和菓子、駄菓子、団子におせんべい。実に様々な種類のお菓子が色とりどりにお店の軒先に所狭しと並んでいます。お子様はもちろんのこと、大人にも十分に楽しめる観光スポットです。

 

 ◆所在地 川越市元町2-9-1付近

 

 

☆川越祭りを詳しく知りたい人には「川越まつり会館」がおすすめです。

展示ホールには実際にお祭りで使用される山車が2台展示されていて、ゆっくりと間近で見ることができます。

もちろん、他にもお祭りに関する資料がたくさん展示されていますので、お祭りの合間に立ち寄ってみるとよいでしょう。

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(引用:http://kawagoematsuri.jp/matsurimuseum/access.html

 

◆所在地 川越市元町2丁目1番地10  

◆電話 049-225-2727

◆開館時間 10月~3月 9時半~18時半(入館は18時まで)

◆休館日 第二・四水曜日(休日の場合はその翌日)、年末年始、臨時休館日

◆観覧料 一般 300円

    小中学生100円

 

 

☆川越祭りの例大祭が行われる川越氷川神社は、実は縁結びにご利益のある神社としても有名!

夫婦円満にも効果があるそうですのでぜひ行ってみたいですよね。氷川神社では、かわいらしい鯛の形をしたおみくじを釣る「一年安鯛みくじ」と「あい鯛みくじ」が大人気!氷川神社に行ったら、ぜひ挑戦して運試しをしてみてくださいね。

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(引用:http://blog.livedoor.jp/mk_2nr/archives/7027024.html

また、七夕の時期には「縁結び風鈴」の祭事が行われていて、色とりどりの江戸風鈴が奏でる涼しげな音色を楽しむことができます。

 

◆所在地 川越市宮下町2-11-3

 

 

☆川越には美術館もあります。

川越市立博物館の隣にある川越市立美術館の外観は蔵造りの商家風のデザイン。川越生まれの画家や川越にゆかりの画家の作品も見ることができるほか、定期的に特別展も行われています。芸術の秋ですから絵画を静かに楽しんでみるのもいいですよね。

 

◆所在地 川越市郭町2丁目30番地1  

◆電話 049-228-8080

◆開館時間 9時~17時(入館は16時半まで)

◆休館日 月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始、特別整理期間

◆料金 一般 200円

    大学生・高校生100円

    中学生以下 無料

 

 

☆お祭りで歩き疲れた体を癒すには川越温泉がおすすめです。

天然温泉の川越温泉には「木の湯」と「石の湯」があり、日替わりで男女の浴室が入れ替わります。施設も充実しており、子供からお年寄りまで安心して楽しめる温泉です。

 

◆川越市上野田町41-7

◆電話 049-249-4126

◆営業時間 平日10時~25時 土日祝9時~25時

◆入浴料金 大人 平日800円 土日祝900円

     子供(3歳~小学生) 平日、土日祝ともに400円

 

 川越には魅力がいっぱいですね。一度訪れたらまた来たくなる、そんな街だと思います。事前に計画をしっかりと立てて、ぜひお祭りを楽しんできてくださいね。 

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