十五夜の意味とは?月にうさぎやお団子の由来を知ろう♪

十五夜㈯
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十五夜と言えば、秋に行われる日本伝統の行事ですよね。ススキとお団子を飾り、素敵な月を見たり・・・とってもロマンチックな行事ですが、その起源や歴史をみなさんはご存知ですか??正しい起源を知って、今年からもっともっと十五夜行事を楽しんでみませんか?

 

  十五夜はいつから始まった?まずは起源や歴史を知ろう!

十五夜といえば、日本の伝統的な秋の行事ですよね。月でうさぎがお餅をついているなどの話を聞いたことある人もいるのではないでしょうか?

さて、十五夜は別名「中秋の名月」と呼ばれ、9月半ばに月を鑑賞する行事です。日本で始まったのではと思われているかもしれませんが、その起源はなんと「中国」です。諸説は色々ありますが、一年で最も月が美しいとされる旧暦に豊作や家族円満を願った行事だとされています。それが平安時代に日本に伝わり、その後今の様に日本の伝統行事となっています。おもしろいですね。

本来旧暦のお盆8月15日に行う行事で、旧暦の8月は現在の9月に相当します。

十五夜㈰

【出典元】http://getnews.jp/archives/661555

 

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十五夜ってそもそも何?意味を教えて!

十五夜という意味を知らない方も多いのではないでしょうか?

十五夜とは「満月」という意味です。満月は1年に12回(うるう年には13回)あるとされています。なぜ十五夜というのかというと、月は満ち欠けを繰り返し、新月から満月になるまで約15日かかるそうなのです。そこから満月のことを十五夜というようになったそうです。

普段あまりその意味を考えたことはなかったのですが、この様な意味があったのですね!これから満月を見ることや月の動きを知ることが少し楽しみになってきますね!

十五夜㈪

【出典元】http://www.syufu-jitan.com/year/autumn-event/full-moon/1506-jitan.html

 

月にうさぎ、お団子、ススキそれぞれに意味はある?

十五夜にはその言葉のイメージとして様々なものがありますが、まずは「月にうさぎ」です。月でうさぎがおもちつきをしているというかわいらしいエピソードもありますよね。
 この話はインドの神話にさかのぼります。自分のために自ら火の中に飛び込んで食料となったウサギを帝釈天(梵名インドラ)が哀れんで月にまつったという話がルーツになっているようです。
 世界各地には月にまつわる多くの神話や伝説があります。そして月の表面の模様も民族や国民性によってずいぶんいろいろな見方があるものです

十五夜㈫

【出典元】http://www.wanpug.com/illust30.html

次に「お団子」ですが、月を信仰の対承として、豊作の祈願と収穫の感謝をするので、お米を使って月に似せた団子を作って、お供えするようになったと言われています。

また、秋には里芋が収穫されますが、十五夜のお月見にはこの里芋をお供えする風習もあります。
最近では、お団子だけの場合が多いようですが、地域によっては、お団子を里芋に似せた形にしているところもあるようです。

十五夜㈬

【出典元】http://matome.naver.jp/odai/2140963978449775901

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次に「ススキ」ですが、お月見では、団子と一緒に、すすきと萩を飾りますね。
すすきは、稲穂に似ていることから、お米の豊作を願って飾られます。
地域によっては、すすきではなく稲穂を飾るところもあります。萩は、神様の箸の意味合いがあるそうです。
神様が萩を使って団子を食べる・・・ということでしょう。また、すすきも萩も、邪気を避けるとも言われていますので、団子と一緒に飾るものとして使われるようになりました。

十五夜㈭

【引用元】http://trenddailynews.com/archives/1005.html

何気なく飾られていたものが、こんな意味があったのですね。お供えものの意味を考えて十五夜を過ごすことも大切ですよね♪

 

お月見の風習や行事ごと何がある?

「お月見どろぼう」をご存知ですか?各地に伝わるお月見ならではの風習です。

昔、子供たちは月からの使者と考えられており、
この日に限り盗むことが許されていたと言われています。

子供たちは、竿のような長い棒の先に釘や針金をつけてお団子を盗むので、
お供えする側も縁側の盗みやすい位置にお供えするなど工夫していたようですね。

現在では「お月見くださーい」、「お月見どろぼうでーす」などと声をかけて、
各家を回りお菓子をもらう風習が残っている地域があり、

日本版ハロウィンと呼ばれることもあるようです

十五夜㈮

【引用元】http://pinez15.com/85.html

各家庭では子供たちのためにお菓子を用意したりする地方もあるみたいです。この日は子供たちも思い切り騒ぎ、地域も盛り上がる素晴らしい風習ですよね。

 

十五夜の色々な楽しみ方は?

十五夜×アロマキャンドル

十五夜の月の綺麗な日は明かりを暗くし、キャンドルで過ごすこともおすすめです。好きな香りのキャンドルの光と月の光が融合しとても神秘的な1日になりますよ。普段は夜にゆっくり月を見上げる機会のない人もこれを機に心のリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか?

十五夜×コンサート

すすきの綺麗な場所に集まり、コンサートもおすすめです。ある田舎では十五夜に合わせ、日本古来の楽器をもちより月夜のコンサートを開催している地域も♪月の光に照らされてその下で聞く幻想的な音楽に胸が熱くなること間違いなしです。

十五夜×パーティー

十五夜だからこそ、大好きな人と十五夜にちなんだ料理を食べてみませんか?前述にある様にお団子や里芋などを取り入れた料理、十五夜にちなんだ料理ではなくてもみんなんでワイワイと十五夜を楽しみこともおすすめです♪花より団子の人もいると思いますが、幻想的な夜に楽しいひと時をぜひ過ごしてみてくださいね。

 

まとめ

十五夜㈯

いかがでしたか?日本に古くから伝わる「十五夜」の文化について、普段はあまり考える機会も少ないのではないでしょうか?日本古来の文化にはそれぞれ意味があります。その意味を調べて過ごすことでまた違った楽しみ方もありますよね。十五夜には豊作や家族円満を願ったとされる由来があります。いつも人々は行事に願いをたくし、日々の生活の充実を幸せを願ったのですね

十五夜もその1つです。十五夜の行事を通して素敵な月を見て、気分を癒してみませんか?月のパワーを感じまた新しい1日がひらけるはずですよ♪

 

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