涙袋の作り方☆誰でもできちゃうメイクはこれ!!

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(最終更新日:2016年8月2日)

 

涙袋は可愛く見せる為の必要不可欠な部分!!

 

涙袋は、最近モテメイクの定番になりつつあります。

目が大きく見え、瞳がうるんで見えるのでセクシーで、といいことだらけ!

生まれつき涙袋のある人は、少し強調するだけでいいのですが、

無い!という人にも簡単に作ることができます

「ホルモンタンク」とも呼ばれるくらいですから、男子ウケもよさそうですよね。

最近人気の女優さんやモデルさんを思い浮かべてみてください。

みんな涙袋がある!やっぱり「可愛い」に必要不可欠です。

 

涙袋の作り方は?

 

流行りだけあって、「涙袋専用ライナー」が売れているそうです。使い方は簡単です。

  1. 涙袋の部分(ニッコリ笑ったときしわができるのが最終ライン)、全体的にライナーを馴染ませる。
  2. 黒目の下あたりに重ね付けし、立体感を出す。
  3. 目頭と目尻はぼかす。
  4. 明るいブラウンのアイブロウペンシルで影をかく(ここでもニッコリ笑って確認を)。自然に見せるため綿棒でぼかす。

専用ライナーが無いときには、コンシーラーでも。

  1. 涙袋の部分に、肌より明るい色のコンシーラーをのせる。
  2. 綿棒で境目をぼかす
  3. ホワイト系のアイシャドウを上にのせる
  4. ブラウンのアイシャドウで中央部分に影をつくり、馴染ませる。

さらに、アイシャドウでも。

  1. 肌色より明るめのシャンパンゴールドを下瞼にのせる
  2. 肌色よりやや暗いブラウン系で影を作る
  3. 目頭に少しだけ明るい方の色を足して、綿棒で馴染ませる。

こんな「ひと手間」でモテモテ涙袋ができちゃうんです!

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カラーは何色にするべき?

 

ライナーを描くとき、ナチュラル派はシャンパンゴールドや明るいベージュで明るさを出し、淡いブラウンで影をつけます。

クッキリ派はキラキラシルバーで明るさを、シルバーグレイで影を作ります。

クッキリさせると若々しい感じでちょっとギャルっぽく仕上がります。ただ、やりすぎるとわざとらしいので、あくまで自然に!  

 

注意点はここ!!

 

せっかく作った涙袋が「クマ」に見えたり、ピンクを使って「腫れてる」ように見えてはがっかりです。

明るい方の色はゴールドベージュホワイトがおすすめです。

影を作るラインは初めはうすーく、足りないときは少しづつ書き足しましょう。 綿棒でぼかすのもお忘れなく。

 

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まとめ☆

 

モテモテメイクには欠かせない涙袋。

ある人がうらやましい…と悩んでいたあなたも、すぐにできます

メイクだけでなく、マッサージで作っちゃうこともできるそうです。

  1. 目の下の骨に指をあてて、上に持ち上げます。
  2. 下まぶたがふくらんだ状態で2~3秒キープ
  3. 目頭から目尻まで行います。

 

オロナインが効く!という話もありますので、「自力で作っちゃおう!」と思っている方は試してみてください。

メイクもマッサージも、やりすぎには注意です。せっかくの努力がトラブルになっては大変です。

涙袋で、目を大きく、色っぽく、若々しくなってくださいね。

 

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