(最終更新日:2016年7月4日)
みなさんはどんなキャンプがお好みですか?
私はサバイバルのようなキャンプも好きですが、どこかのリゾート地へ来たような気持ちに してくれる綺麗なコテージでのキャンプも好きです。
コテージといっても設備は様々です。 今回はコテージキャンプについて調べてみました。
Contents
キャンプ場でコテージに泊まる魅力とは
コテージの魅力はやはり、「設備」です。
屋根のあるログハウスで落ち着いて眠れるのもコテージならでは。
コテージを併設しているキャンプ場も今では当たり前になりましたね♪
今回はそんなコテージに焦点をあてていきたいと思います(^_-)-☆
釣りを楽しみたい方におすすめのコテージ
コテージもキャンプの目的別にチョイスしたいもの。
ここでは「釣り」が目的のキャンプにうってつけのコテージキャンプ場をご紹介します
ファイブオーシャン奥琵琶湖キャンプ場
(滋賀県長浜市西浅井町大浦1796)
(引用元 http://okubiwako-camp.com)
琵琶湖のほとりでバスフィッシィングを楽しむならこちらのキャンプ場がオススメ。
琵琶湖の湖面は透明度が高く、ルアー選びにも最適の場所。
肝心のコテージは昔ながらの三角屋根です。
家族との大切な思い出作りにいかがですか?
設備一覧 水洗トイレ、バス、キッチン、エアコン、オイルヒーター、冷蔵庫 電子レンジ、テーブル、チェア、デッキテーブル、チェア マットレス、シーツ
CANリゾート大島
(和歌山県串本町樫野1035-6)
(引用元 http://www.resortohshima.com)
磯釣りならこちらのキャンプ場がオススメ! 四方を海に囲まれた好ポイントが多いのも特徴です。
釣った魚をすぐに捌いてバーベキューも出来るのが魅力です!
設備一覧 2段ベッド2台(寝具付き)、キッチン、トイレ、冷蔵庫、エアコン、テーブル、イス
ペットも一緒に泊まれるキャンプ場
ペットのワンちゃんも大切な家族です。
昔に比べてペットと一緒にレジャーができる施設が増えているのもうれしいですね。
屋外で思いっきり遊ばせてあげたいですよね?
今回はそんなペット達と一緒に泊まれるキャンプ場をご紹介します♪
キャンプリゾート森のひととき
(兵庫県丹波市市島町与戸長尾52-1)
(引用元 http://mori-hitotoki.com)
ドッグラン設備まであるコテージキャンプです。
森の木漏れ日の中を愛犬と一緒に散歩してはいかがでしょうか?
ちなみにこちらのキャンプ場はイベントが多く、シーズンにはほぼ毎日イベントがあります!
円空の里なごみ村キャンプ場
(奈良県吉野郡天川村栃尾415)
(引用元 http://nagomimura.com)
室内でのペット同伴は出来ませんが、デッキがあるコテージではデッキ内に限り同伴可。
周辺には水辺などもあり、子供とペットが一緒になって遊ばせることが出来ます。
食事もペットと一緒にとれます。 家族で過ごせるキャンプ場ですね。
どのキャンプ場でもそうですが、必ずリード線などの管理をしっかりと!
解放的になるのも大事ですが、キャンパーとしての自覚をもって行動しましょうね。
最大何人まで?関西で大人数で泊まれるのはここ!
キャンプは家族や恋人同士の他にも友人や、仲間内で行くことも多いと思います。
今回は6人以上宿泊可能なコテージがあるキャンプ場をご紹介します。
湯の原温泉オートキャンプ場
(引用元 http://yunohara.net)
こちらは10人用コテージがあるキャンプ場です。
設備も充実しており、コテージというよりもスキー場のヒュッテのような造りが特徴。
温かみのある木製のログコテージは、仲間との絆をより一層深めてくれそう。
ウェルネスパーク五色
(兵庫県洲本市五色町都志1087)
(引用元 http://www.takataya.jp)
こちらは8名用のコテージ。
夕日を眺めることができるサンセットログハウスと小高い丘にあり、景観が良い丘の上のログハウスもオススメ。
設備はもちろん、日当たりがよく気持ちの良い朝を迎えるには格別のログハウス。
まるで別荘にいるような豪華な設備はちょっとしたセレブ気分に。
8名利用で1人当たり2000円弱とお財布にも嬉しい値段設定です。
ランキング気になりますね!イチオシはここTOP5
それでは、コテージ利用者に人気のキャンプ場TOP5を独自のランキングでご紹介!
キャンプ場選びの参考にお役立てくださいね!
第5位 南光自然観察村
(兵庫県佐用郡佐用町船越222 )
川のほとりにあるキャンプ場です。
コテージは簡易的な造りながらも丈夫でお得ということで利用者が急増中です♪
第4位 美山町自然文化村キャンプ場
(京都府南丹市美山町中下向56)
(引用元 http://www.cans.zaq.ne.jp)
珍しい和室タイプのコテージがあるキャンプ場です。
体験学習や川釣りなどを楽しめるため、家族連れに人気です。
第3位 家族旅行村ビラデスト今津
(滋賀県高島市今津町深清水2405-01)
(引用元 http://villagedest.com/)
大型コテージは10人収容可能の総合型キャンプ場です。
アスレチックやグランドゴルフ場もあり、家族連れ、友人同士の利用に最適なキャンプ場です!
第2位 グリム冒険の森
(滋賀県蒲生郡日野町熊野431 )
(引用元http://www.grimm-camp.com/)
グリム童話発祥の地、ドイツのハーナウという町並みに似せて作られたテーマパーク的な キャンプ場です。
体験学習など子供向けのイベントが多いのも特徴です。
森の中に建てられたコテージはまるでロビンフッドの隠れ家のようないで立ちです。
第1位 ファイブオーシャン奥琵琶湖キャンプ場
(滋賀県長浜市西浅井町大浦三位 )
釣りのメッカ奥琵琶湖キャンプ場が栄えあるナンバー1に輝きました!
やはり施設の充実ぶりと、シチュエーションを問わず楽しめるのが何よりの魅力。 一度はコテージ利用で行ってみたい所です♪
まとめ
いかがでしたか? 自分のお気に入りのキャンプ場が見つかりましたか?
今回コテージ全般での記事になりましたが、どのコテージもキャンプ場の特色を表している所が多かったです。
設備はもちろん、森の中や湖のほとりなど自然を間近に感じられるコテージは是非とも利用してみたいスタイルですね。
みなさんの思い出作りのお手伝いが出来れば幸いです。
マナーを守って楽しいコテージライフを満喫してくださいね♪
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