忘年会は様々な年代の方が参加しますよね。
みんなが楽しめるような楽しい会にしたいですよね！
Contents
新人だけ盛り上がってない？忘年会は上司の年齢を意識して
忘年会に参加するのは新人だけではありません。
中には、「テレビをほとんど見ない」「流行のものはわからない」上司もいるでしょう。
そんな中で、今流行のネタだけでどんなに盛り上がっても、置いてけぼりになってしまいますよね。
自分の身に置き換えてみてください。
そんな忘年会、つまんないですよね？
ここでは、年代別の懐かしネタを集めてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね！
30代上司大盛り上がりの懐かしネタ
30代といえば、2000年代前後がストライクゾーンですね。 歌なら、モーニング娘。
の「LOVEマシーン」、嘉門達夫さんの「鼻から牛乳」などがウケそうです。
「だんご三兄弟」なども話題でしたね！
また、木梨憲武さんの「仮面ノリダー」も大流行しました。
あと、お笑いだとダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」が登場したのもこのくらいの年代でしたね。
40代上司大盛り上がりの懐かしネタ
90年代、80年代は様々な文化が花開いた時代だったと思います。
大ヒットしたのはおニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」や、
イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」。
ディスコ（現在でいうところの「クラブ」）全盛期でした。
「ジュリアナ東京」といえばピンとくるでしょうか？
お笑いでしたらビートたけしさんの「コマネチ！」や、
志村けんさんの「変なおじさん」「だっふんだ！」「アイーン」などが登場したのがこの頃でした。
では50代、60代上司の大盛り上がり懐かしいネタは？？
50代上司大盛り上がりの懐かしネタ
そろそろ親御さん世代に近づいてきましたね。
歌でしたらピンクレディーの「UFO」や「サウスポー」、
フィンガー5の「学園天国」などが盛り上がれますね。
「ひげダンス」も余興ネタとしては最適と言えるでしょう。
お笑いはドリフターズが大人気でした。
特にいかりや長介さんの「だめだこりゃ！」や
加藤茶さんの「加トちゃんぺっ！」「ちょっとだけよ～」はみんなが真似していました。
60代上司大盛り上がりの懐かしネタ
これくらいの年代のネタまで仕入れていれば間違いないでしょう！
歌でしたら五木ひろしさんの「よこはま・たそがれ」、
吉幾三さんの「俺ら東京さ行くだ」が鉄板でしょう。
また、完全にウケ狙いなら山本リンダさんの「狙いうち」がおススメです。
お笑いなら植木等さんの「お呼びでない、こりゃまた失礼いたしました」や、
谷啓さんの「ガチョーン！」などが有名どころですね。
コント55号の「とびます、とびます」などもこの頃でしょうか。
いかがでしょうか？参考になりましたら幸いです。
忘年会に参加された全ての人が楽しい時を過ごせることを願っています！
コメントを残す